1 2019年 10月 27日
愛媛の鉄道遺産 重信川の河口から約5キロ、下流の広い川原を14基のプレートガーダーが渡ります。橋長277メートルは予讃線で最長の橋梁となります。
![]() ![]() ![]() ![]() 香川県側から延伸を重ねた予讃線は、最初の開業区間からこの地点に到達するまで約30年を要しています。この期間に大きく変わったのが橋脚の造りで、香川県側には多く見られた煉瓦・石積み橋脚に代わって、このようなコンクリート製の楕円断面のものが用いられています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by sunshine-works
| 2019-10-27 11:28
| 近代建築 愛媛県
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