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2021年 01月 31日
島根県益田市の近代建築その2 下路式コンクリートローゼ橋に分類されるこの形式の桁は昭和初期に実用化された工法で、発祥の地である長野県で数多く施行されました。 主材にコンクリートを使用するこの工法は、鉄材を大幅に削減できる利点があり、戦時色が強まる中、鋼橋の代替として全国に施行例が増えて行きます(以前紹介した岡山県の大原橋や総門橋がこの工法を採り入れています)。島根県で唯一の施行例となった高角橋も当初は鋼橋として計画されていましたが、同様の理由からこの形式に変更され、昭和17年に先代の木橋に代わる永久橋として竣工します。 高津川下流近くの広い川幅を渡る5連のコンクリートアーチ桁。接続する3連のコンクリートガーダ桁と歩道になっている側道は戦後に追加されました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 端の西詰からの眺め。こちら側には親柱が現存します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 西詰め側は河川改修に伴って桁が延長されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by sunshine-works
| 2021-01-31 11:31
| 近代建築 島根県
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