2019年 07月 21日
旧波積小学校講堂
島根県江津市の近代建築その5

江津市の東部、本郷地区の中心部にかつて小学校の講堂として使われていた建物が残されています。
現在は地域の交流施設として使われているこの建物は昭和9年に建てられました。
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木造平屋切妻造下見板貼り。正面中央に三角破風を掲げた入口を構えます。日の入る南面に大きな窓を並べた学校建築ならではの意匠。
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中央の入口。三角破風は掻き落とし風のモルタル塗り、中心部に円形の紋(校章?)を刻みます。
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側面にも小さな入口を構えます。
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こちらは裏面。4面の中でこの面にだけバットレスが設けられています。
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by sunshine-works | 2019-07-21 11:13 | 近代建築 島根県 | Trackback | Comments(0)
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