2018年 06月 24日
温泉津温泉薬師湯
島根県大田市の近代建築その5

大田市西部の温泉地温泉津の中心部に古い木造洋館が残されています。この建物は大正8年に浴場として建てられました。
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木造2階建て寄棟造り。下見板貼りの外壁、1階中央と2階窓に並ぶアーチ、屋根上のドーマー窓等々、折衷様式を用いたモダンな意匠です。
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1階中央に構えるアーチは元の玄関跡。玄関周りは後年に改装されています。
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戦後に新館が建てられた後は倉庫として使われ、平成16年にギャラリー併設のカフェに改装されました。店内は浴場として使われた当時の豪華な内装が活かされています。
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隣に建てられた新館。昭和29年築。新館と旧館が並ぶこの一角は温泉津温泉のビューポイントとなっています。
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by sunshine-works | 2018-06-24 12:07 | 近代建築 島根県 | Trackback | Comments(0)
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