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2016年 11月 19日
広島の鉄道遺産 福山市と三次市を結ぶ福塩線は大正期に開設された両備軽便鉄道をその前身とし、国有化後の昭和13年に現在の区間が全通します。 総長78kmの路線は全線単線で優等列車も無く、過半は非電化のローカル線ですが、県北部と南部を結ぶ路線として長くその務めを果たしています。 今回はこの福塩線に残る開業時の姿を留める木造駅舎の幾つかを紹介します。 福山市西部の駅家駅。軽便鉄道時代の大正3年に建てられた駅舎が使われています。 府中市との堺に位置する新市駅。この駅も両備軽便鉄道開設時の大正3年に建てられた駅舎が現存しています。 府中駅から北は非電化のローカル区間。長閑な景色の中を走ります。府中市北部の山間いに設置された備後矢野駅。 福塩線の最終工区が開通した昭和13年築の駅舎が残ります。 三次市の古い宿場町に残る吉舎駅。昭和8年に塩町側から延伸された際の終着駅でした。 福塩線は終点の塩町駅で芸備線と接続します。この駅舎は芸備鉄道時代の昭和5年に田幸駅として建てられました。
by sunshine-works
| 2016-11-19 12:36
| 近代建築 広島県
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