タグ:兵庫県丹波・但馬地区 ( 53 ) タグの人気記事

2016年 05月 28日
兵庫県丹波・但馬の近代建築 補遺3
兵庫県丹波・但馬の近代建築補遺

丹波・但馬の未紹介物件、最後は鉄道、橋梁、工場その他です。
f0116479_12474255.jpg

出石城近くの旧ちりめん工場建物。飲食・物販施設「出石城山ガーデン」として再生されています。
昭和初期築。
f0116479_13095409.jpg
f0116479_13100771.jpg
f0116479_13102547.jpg
f0116479_13103699.jpg


レストランとして使われている元工場内部。木製のトラスや三角屋根が当時のまま残されています。
f0116479_13121402.jpg
f0116479_13122103.jpg
 
隣接する別棟。特徴的なタイルが貼られています。
f0116479_13135608.jpg
f0116479_13140780.jpg

f0116479_13143049.jpg
f0116479_13141998.jpg
f0116479_13150082.jpg

山陰本線梁瀬駅は明治44年の開業。一部改装されていますが、駅舎本屋は開業当時のものです。
f0116479_13241765.jpg
f0116479_13243164.jpg
f0116479_13244577.jpg
f0116479_13245731.jpg
f0116479_13250796.jpg

同駅近くにある煉瓦拱渠。線路の下を潜る小さな人道トンネルです。
f0116479_13290451.jpg
f0116479_13291633.jpg
f0116479_13293220.jpg

同じく山陰本線の城崎温泉駅。大正15年築のモダンな駅舎が現存します。
f0116479_13295735.jpg
f0116479_13301439.jpg
f0116479_13302345.jpg

新温泉町にある和田口めがねトンネル。山陰本線開通時に設置されました。
道路と水路のトンネル2本が並びます。
f0116479_14103317.jpg
f0116479_14120067.jpg
f0116479_14124542.jpg
f0116479_14133125.jpg
f0116479_14143067.jpg
f0116479_14151546.jpg
f0116479_14160092.jpg

丹波市山南町井原の消防団屯所。昭和初期。
f0116479_01114670.jpg
f0116479_01205215.jpg
f0116479_01213534.jpg
f0116479_01222130.jpg


by sunshine-works | 2016-05-28 01:30 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 21日
兵庫県丹波・但馬の近代建築 補遺2
兵庫県丹波・但馬の近代建築補遺

丹波・但馬の未紹介物件の2回目は郵便局、商業建物その他です。

f0116479_12565381.jpg

城崎温泉の中心街に残る旧城崎郵便局。現在はギャラリーとして使用されています。昭和2年築。
f0116479_12575147.jpg
f0116479_12582019.jpg
f0116479_12585871.jpg

豊岡市出石の古い町並みに残る旧出石郵便局。現在は蕎麦屋。昭和6年築。
f0116479_13045906.jpg
f0116479_13051630.jpg
f0116479_13052618.jpg
f0116479_13061267.jpg
f0116479_13062347.jpg

篠山市今田の旧今田郵便局。こちらはギャラリーと喫茶店として再生されています。昭和初期築。
f0116479_13121426.jpg
f0116479_13122708.jpg
f0116479_13130919.jpg
f0116479_13133605.jpg
f0116479_13135452.jpg


当時の姿を留めた喫茶店内部。
f0116479_13153519.jpg
f0116479_13154224.jpg
f0116479_13155093.jpg
f0116479_13155696.jpg

篠山市池上の元郵便局舎。正しくは郵便局として建てられたものの実際には郵便局としては使われなかった建物。現在の使用者がリノベーションして建築事務所となっています。
f0116479_13231161.jpg
f0116479_13232971.jpg
f0116479_13234239.jpg
f0116479_13235696.jpg

篠山市呉服町の建物。詳細は不明ですが大正~昭和初期の郵便局舎の雰囲気を感じます。
f0116479_14242462.jpg

f0116479_13280006.jpg
f0116479_13280874.jpg

篠山市の中心部呉服町には他にも昭和初期築と思われる古い建物が残されています。
f0116479_14274599.jpg
f0116479_14283592.jpg
f0116479_14290569.jpg
f0116479_14312370.jpg
f0116479_14315196.jpg
f0116479_14320017.jpg
これも篠山の中心部に残る医院。
f0116479_14331889.jpg
f0116479_14331056.jpg

豊岡市但東町の加藤百貨店。見事な看板建築。
f0116479_14430646.jpg
f0116479_14380495.jpg
f0116479_14373741.jpg
f0116479_14374608.jpg
f0116479_14375488.jpg




by sunshine-works | 2016-05-21 12:02 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 14日
兵庫県丹波・但馬の近代建築 補遺1
兵庫県丹波・但馬の近代建築補遺

2012年~2014年に兵庫県丹波・但馬の近代建築を紹介しましたが、未掲載、未訪問の物件がいくつか残っていましたので
この後数回に亘って紹介して行きます。まずは学校建築と庁舎から。
f0116479_10560081.jpg

朝来市の旧竹田中学校。広い敷地内に校舎、講堂、事務棟が残されており、現在は工場施設として使われています。
築年は不明ですが、簡素化された意匠からは昭和初期の雰囲気が漂います。
f0116479_10562739.jpg
f0116479_11012055.jpg
f0116479_10571676.jpg
f0116479_11020483.jpg
f0116479_10574125.jpg
f0116479_10580582.jpg
f0116479_10583569.jpg
f0116479_10591913.jpg
f0116479_11025195.jpg
f0116479_11031277.jpg

同じく朝来市の旧糸井中学校。こちらも築年は不明。これも昭和初期でしょうか。
f0116479_11220208.jpg
f0116479_11223565.jpg
f0116479_11235043.jpg
f0116479_11244035.jpg

f0116479_11252763.jpg

玄関の置かれた北側。腰周りにスクラッチタイルを貼る凝った意匠。
f0116479_11264631.jpg
f0116479_11270644.jpg
f0116479_11272451.jpg
f0116479_11274092.jpg
f0116479_11282191.jpg
f0116479_11290953.jpg

養父市横行の旧西谷小学校分校。現在は公民館として使われています。
兵庫県近代化遺産報告書に拠ると明治36年築とありますが、もう少し新しい年代の気がします。
f0116479_11321624.jpg
f0116479_11323072.jpg
f0116479_11331803.jpg
f0116479_11333093.jpg
f0116479_11340025.jpg
f0116479_11343187.jpg
f0116479_11344339.jpg
f0116479_11345729.jpg

旧出石町役場の玄関ポーチ。昭和13年築。建物は解体されましたが、車寄せ部分が移築保存されています。
f0116479_12225138.jpg
f0116479_12232901.jpg
f0116479_12241338.jpg
f0116479_12245211.jpg
f0116479_12250104.jpg
f0116479_12252034.jpg
f0116479_12253727.jpg

新温泉町香美町の旧美方郡役所。明治27年築。解体保存されていた建物の部材を基に昭和63年に再建したもの。
f0116479_12331564.jpg
f0116479_12343250.jpg
f0116479_12344600.jpg
f0116479_12345900.jpg


木造2階建て下見板貼。兵庫県内に数例残る他の旧郡役所建物(出石郡役所三原郡役所神崎郡役所 )と意匠の共通点が多く見られます。
f0116479_12354101.jpg
f0116479_12355497.jpg
f0116479_12360465.jpg
f0116479_12362632.jpg
f0116479_12363493.jpg
f0116479_12370543.jpg
f0116479_12374157.jpg
f0116479_12380230.jpg


by sunshine-works | 2016-05-14 01:10 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 15日
山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設2
但馬の鉄道遺産9

前回に続いて但馬に残る山陰本線の鉄道遺産、今回は佐津から鳥取県境までの区間を紹介します。
f0116479_0133589.jpg

香住駅西方に架けられた矢田川橋梁。開業時の石積橋脚がプレートガーダーを支えます。
f0116479_0142771.jpg

f0116479_0144338.jpg

f0116479_0151739.jpg

前回紹介した佐津川橋梁と同様に切石積の橋脚。佐津川橋梁の橋脚と異なり、川中の橋脚は円柱形状となっています。
f0116479_0162451.jpg

f0116479_016365.jpg

河川敷部分の橋脚は佐津川橋梁と良く似た形状。上部は後年に嵩上げされているようです。
f0116479_019303.jpg

f0116479_0191996.jpg

f0116479_0201092.jpg

f0116479_020199.jpg

f0116479_0184099.jpg

f0116479_0195049.jpg

餘部~久谷駅間の山間に架かる西川橋梁。こちらには四角柱の煉瓦橋脚が用いられています。
f0116479_237445.jpg

f0116479_2372512.jpg

f0116479_0212884.jpg

開通時この区間で最長となった桃観トンネル。煉瓦積の入口坑門には、扁額を掲げています。
f0116479_2374163.jpg

f0116479_238698.jpg

県北西部の鉄道拠点、浜坂駅構内に残る煉瓦積の給水塔。明治末年に設置されています。
f0116479_0294939.jpg

f0116479_0245279.jpg

f0116479_0341252.jpg

この区間の蒸気機関車が退役した昭和45年以降は使われることも無く、蔦に覆われています。
f0116479_025255.jpg

f0116479_0262442.jpg

f0116479_0323249.jpg

f0116479_0264074.jpg

f0116479_0363087.jpg


f0116479_0272319.jpg

浜坂駅から西へ一駅。諸寄駅は昭和6年に停車場として建てられた駅舎が使われています。
f0116479_0371734.jpg

f0116479_0373913.jpg

ホームの景色。上屋壁面がトタンで塞がれています。
無人駅となった後に、不要となった駅舎の一部を取り壊したものと思われます。
f0116479_0392968.jpg

f0116479_0394111.jpg

諸寄駅傍の小さな橋梁。
f0116479_0413830.jpg

諸寄~居組駅間で渡る大栃川橋梁。前後を切石で補強した煉瓦橋脚が使われています。
f0116479_042233.jpg

f0116479_0423160.jpg

f0116479_0424884.jpg

f0116479_0431550.jpg

f0116479_0432475.jpg


by sunshine-works | 2014-07-15 23:57 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(4)
2014年 07月 10日
山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設1
但馬の鉄道遺産その8

前回は、但馬に現存する大正期のラチスガーダー桁を2例紹介しましたが、但馬の山陰本線区間には、他にも多くの鉄道遺産が残されています。今回と次回はこれらの鉄道施設を紹介します。
f0116479_0154543.jpg

竹野駅~佐津駅の途中、山陰本線が日本海に出た先の築堤下を抜ける拱渠。小さな川と人道が通されています。
内壁も含めてすべて煉瓦積み。同区間開通時(明治末)の築と思われます。
f0116479_0173141.jpg

f0116479_0182042.jpg

f0116479_0183413.jpg

f0116479_0185159.jpg

f0116479_019649.jpg

f0116479_0192217.jpg

f0116479_0194099.jpg

西隣の濱須井集落にある拱渠。先程の切浜拱渠と同規模。仕様も良く似ています。
この様な煉瓦拱渠は明治大正期に敷設された路線に用いられましたが、その後の路線付け替えや改修によって大半が失われています。山陰本線には今尚この種の煉瓦拱渠が多く残されており、当時の姿を今に伝えています。
f0116479_0242185.jpg

f0116479_0243884.jpg

f0116479_0245336.jpg

f0116479_0251174.jpg

f0116479_0252726.jpg

f0116479_0254629.jpg

f0116479_026167.jpg

f0116479_0263122.jpg

f0116479_0264088.jpg

西へ進んで程なく、煉瓦の橋台が残る第一相谷川橋梁。橋桁は後年に架け替えられていますが、煉瓦構造物は開通当時のものです。
f0116479_0311276.jpg

f0116479_0315131.jpg

f0116479_0312427.jpg

f0116479_0321213.jpg

f0116479_03223100.jpg

香美町の安木川橋梁も開業当時の煉瓦橋脚、橋台が現存します。
f0116479_0424597.jpg

f0116479_0431265.jpg

f0116479_0432779.jpg

f0116479_043496.jpg

f0116479_044221.jpg

f0116479_04413100.jpg

訓谷集落の小さな橋梁。架け替えられたコンクリート橋桁を明治期の煉瓦橋台が支えます。
f0116479_057217.jpg

f0116479_0563595.jpg

f0116479_0565089.jpg

佐津駅手前に架けられた佐津川橋梁。煉瓦橋脚と並んで多用された当時の石積橋脚が現存します。
f0116479_131271.jpg

f0116479_132329.jpg

f0116479_133293.jpg

f0116479_135878.jpg

f0116479_141419.jpg

f0116479_142631.jpg

f0116479_143895.jpg


by sunshine-works | 2014-07-10 23:51 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 05日
山陰本線竹野川橋梁・田君川橋梁
但馬の鉄道遺産その7

山陰本線の兵庫県内区間には古い鉄道施設が数多く残されていますが、この中に全国的にも希少な形式の橋桁を持つ2橋が現存します。
豊岡市竹野町の竹野川橋梁と新温泉町浜坂の田君川橋梁には、全国で3例のみとなったラチスガーダー桁が今尚使われています。
f0116479_21445728.jpg

竹野駅南方に架けられた竹野川橋梁。5連のプレートガーダーが渡ります。
ラチスガーダーは、竹野駅側から2連目の桁に用いられています。
f0116479_21463053.jpg

f0116479_3101295.jpg

f0116479_21502425.jpg

f0116479_21455161.jpg

f0116479_2147281.jpg

ラチスガーダーは、従来の鋼板の代わりに、斜めに組んだ鋼材を桁としたもの。
第一次世界大戦の影響で欧米からの大型鋼板の輸入が途絶えた大正後期に開発され、一部で代替的な役割を果たしたものの、その後は廃れていきました。
現存するのは但馬のこの2橋と山口県の1例のみとなります。
f0116479_2147193.jpg

f0116479_21474068.jpg

f0116479_21475715.jpg

f0116479_21485379.jpg

ラチスガーダー桁は大正期の拡幅時に設置されたもの。橋脚もこの桁を挟んで異なった仕様となっています。
f0116479_382295.jpg

f0116479_22164026.jpg

f0116479_323445.jpg

f0116479_3204110.jpg

f0116479_3235573.jpg

浜坂駅の東に架けられた田君川橋梁。2連のガーダーの片側にラチスガーダーが用いられています。
f0116479_328111.jpg

田君川橋が架けられたのは同区間が開通した明治45年。
このラチスガーダー桁も竹野川橋梁と同様に大正期に増設されたもので、規模や形状は殆ど同じです。
f0116479_337798.jpg

f0116479_3373592.jpg

f0116479_3375071.jpg

f0116479_338175.jpg

f0116479_341962.jpg

f0116479_3403511.jpg


f0116479_3381745.jpg

f0116479_3384123.jpg

もう片方の桁は開業時に設置されたもの。煉瓦積みの橋台も当初からのものです。
f0116479_343792.jpg

f0116479_3431664.jpg


by sunshine-works | 2014-07-05 23:55 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 28日
旧中江種造別邸
豊岡の近代建築その12

豊岡市の中心部から南西へ。長閑な郊外の景色の中に瀟洒な木造洋館が建っています。
現在は豊岡カトリック教会として使われているこの建物は、豊岡出身で銀山王と呼ばれた中江種造の別荘として建てられました。
大正11年築。
f0116479_1512578.jpg

木立に囲まれた広い敷地に建つ、木造2階建て、寄棟造り。装飾を抑え、平面・直線を基調としたセセッション風の意匠です。
f0116479_15141640.jpg

f0116479_15134071.jpg

f0116479_15135328.jpg

3方をアーチで囲んだ玄関ポーチを東面に張り出します。
f0116479_1515961.jpg

f0116479_15161132.jpg

f0116479_15145881.jpg

f0116479_15154392.jpg

f0116479_15171221.jpg

f0116479_15152314.jpg

f0116479_15162790.jpg

f0116479_15165273.jpg

f0116479_15184312.jpg

南側面です。
f0116479_151845.jpg

f0116479_15181742.jpg

f0116479_15191266.jpg

f0116479_15194422.jpg

f0116479_1520574.jpg

中江家の別荘として昭和26年まで使われた後、豊岡市に譲渡され、その翌年にカトリック豊岡教会の所有となって現在に至ります。
この旧中江種造別邸は、但馬に現存する数少ない本格的な洋館建築で、兵庫県内でも希少な大正期の木造洋館として貴重な建物となっています。
f0116479_15201891.jpg

f0116479_15203279.jpg

f0116479_15205126.jpg

f0116479_15211723.jpg


by sunshine-works | 2014-02-28 23:57 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 21日
旧但馬貯蓄銀行本店
豊岡の近代建築その11

前々回の宵田通りの復興建築群の中で紹介しましたが、昭和初期に豊岡貯蓄銀行本店として建てられた建物が残されています。
銀行店舗を経て労働基準監督所として使われていましたが、現在は画廊と診療所に使われています。
f0116479_13411145.jpg

木造2階建、漆喰壁と和瓦の和風建築に洋風建築を組み込んだ折衷様式。
隣接する日本家屋と調和させながら、縦長窓や入口横の付柱、軒下の意匠等で銀行らしい重厚感を持たせています。
f0116479_13414658.jpg

f0116479_13421691.jpg

f0116479_13425167.jpg

f0116479_13432182.jpg

切石を廻らせた腰周り。入口両側の付柱はギリシア風の意匠。
扉の横枠にも飾りが刻まれています。
f0116479_13434824.jpg

f0116479_13441314.jpg

f0116479_13445986.jpg

f0116479_13453825.jpg

f0116479_13454887.jpg

長らく空家のまま放置されていたこの建物ですが、手直しされて2012年より現在のテナントが入居します。
竣工当時の状態が良く保たれており、折衷様式銀行店舗の姿を今に伝えています。
f0116479_13442518.jpg

f0116479_13444064.jpg

f0116479_13455849.jpg


by sunshine-works | 2014-02-21 23:57 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 16日
豊岡復興建築 その2
豊岡の近代建築その10

前回に引き続いて、豊岡の中心街に残る北但馬震災の復興建築群の紹介。今回はメインストリート、大開通りの建物を紹介します。
f0116479_192672.jpg

通りの中心部近くに建つ3棟並んだ店舗建物。
f0116479_194164.jpg

f0116479_1104387.jpg

縦長窓と柱形が特徴的な建物。
f0116479_102172.jpg

f0116479_1121176.jpg
f0116479_1122079.jpg

こちらも3棟繋がりの店舗。窓周りやコーニスの意匠がそれぞれに異なります。
f0116479_1191647.jpg

f0116479_1193017.jpg

f0116479_1232842.jpg

f0116479_1234233.jpg

f0116479_121889.jpg

その隣にも2棟の復興建築が並びます。
手前側は但馬銀行の店舗として建てられたものです。
f0116479_1202590.jpg

f0116479_121417.jpg

f0116479_122651.jpg

銀行建築らしく石で飾った重厚な玄関。
f0116479_1215427.jpg

f0116479_1302899.jpg

パラペットが特徴的な建物。
f0116479_118832.jpg

f0116479_1183065.jpg

近くに建つ2棟の小さな建物。飾りが剥がれてしまったかの様にも見えます。
f0116479_1124713.jpg

和風意匠の建物も耐火性を踏まえた造りで建てられています。
f0116479_1131647.jpg

f0116479_1133234.jpg

f0116479_1135231.jpg

その他にも数多くの復興建築が点在します。
これら昭和初期に建てられた商業建築は48棟におよび、43棟が現存しています。
f0116479_1141426.jpg

f0116479_1144367.jpg

f0116479_114521.jpg

f0116479_115141.jpg


by sunshine-works | 2014-02-16 23:54 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 11日
豊岡復興建築 その1
豊岡の近代建築その9

豊岡の中心部には、大正末期から昭和初期に建てられた近代建築が数多く残されています。
その殆どは大正14年の北但馬地震で大きな被害を被った中心市街地の再建時に建てられたもので、前3回で紹介した公共建築の他に、商店街に並ぶ多くの商業建築が耐火性に優れたコンクリート造や看板建築で建てられました。
今回と次回に亘ってこれら一連の復興建築群を紹介します。
f0116479_10125596.jpg

中心街の大開通りの南に平行する生田通りに建つ小さなコンクリート建築。
元々は店舗あるいは事務所だったと思われます。
f0116479_10193246.jpg

f0116479_1019492.jpg

f0116479_102014.jpg

同じく生田通りの建物。
f0116479_10203267.jpg

東へ進んだ場所に建つこの建物も、当初事務所ビルとして建てられたと思われます。
f0116479_1021991.jpg

f0116479_10212042.jpg

f0116479_10213735.jpg

f0116479_10215155.jpg

f0116479_1022293.jpg

f0116479_10221273.jpg

豊岡の中心市街地の東を南北に通じる宵田通りにも多くの復興建築が現存します。
f0116479_10225576.jpg

f0116479_10231354.jpg

f0116479_10232597.jpg

f0116479_10235161.jpg
f0116479_10234199.jpg

f0116479_1024594.jpg

メダリオン、テラッコッタで飾られた建物。
f0116479_10251740.jpg

f0116479_10252996.jpg

交差する大開通りを渡って北へ。
銀行店舗として建てられた建物。この建物については後日改めて紹介します。
f0116479_23172730.jpg

コンクリート造、あるいは看板建築という括りからは外れますが、存在感のある和風建築です。
f0116479_102764.jpg

f0116479_10271841.jpg

f0116479_10272993.jpg

f0116479_10273934.jpg

通りを更に北へ。
結納用品店舗として今も使われている建物です。
f0116479_1028418.jpg

f0116479_10282078.jpg

現在は個人宅として使われているこの建物も、事務所または店舗として建てられたと思われます。
f0116479_0282928.jpg

宵田通りから東へ抜けた地点に残る旧豊岡劇場。最後は映画館として使われましたが、近年閉鎖されました。
f0116479_10344932.jpg

f0116479_10335270.jpg

f0116479_1035428.jpg

f0116479_10351834.jpg

f0116479_10353127.jpg

次回は大開通りの復興建築を廻ります。

by sunshine-works | 2014-02-11 23:57 | 近代建築 兵庫県 | Trackback | Comments(0)