2008年 07月 02日
旧ドレウェル邸(ラインの館)
神戸中央区の近代建築その58

南へ下がって再び北野通りに戻ります。多くの公開異人館が並ぶ最も賑やかな一角に建つこの旧ドレウェル邸は下見板の水平ラインの美しさから「ラインの館」の愛称で呼ばれています。
北野の異人館の中では後期にあたる大正4年に建てられました。
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この建物もこれまで数多く取り上げてきたコロニアル様式に則った異人館です。クリーム色の外壁や茶色の鎧戸は他の異人館には無い独特の色合いです。
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西面と東面にそれぞれベイウインドウが設けられ、南面の1階が開放式テラス、2階がガラス張りのテラスとなっています。
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おなじみの南面に面して大きく開かれたベランダ。
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この館の愛称の由来となった美しい下見板のライン
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2階のテラス内部
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館内の調度品や内装は往時の姿が忠実に再現されています。
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こちらは建物裏側
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北野通りから一段高い場所に建てられています
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この建物は北野の異人館には珍しく神戸市によって無料で開放されています。観光施設が有料なのは仕方の無いことですが、何軒も見て回ると相当な金額となってしまいます。そんな中でこれだけ見ごたえのある施設が無料とは何ともありがたい事です。
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by sunshine-works | 2008-07-02 01:26 | 近代建築 | Trackback | Comments(0)
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