2007年 01月 14日
東洋精機本館事務所

尼崎の近代建築その12
昭和16年築、設計は古塚正治。
国の登録文化財に指定されています。
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古塚正治は尼崎信用組合旧本店や宝塚ホテル、六甲山ホテル、多聞ビルディング 等兵庫県を中心に多くの作品を残した「阪神間モダニズム」を代表する建築家です。

平面と直線の組み合わせを基調として左右非対称にデザインされています。窓下の張出しがアクセントとなっています。
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良く手入れされた庭に小ぶりな建物が映えます。
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残念ながら門衛の脇から奥へは立ち入り不可。許可された範囲からの撮影となりました。
内部は建築当時の状態が良く残されているそうです。期間を限定してでも公開していただければ嬉しいのですが・・・・・。


玄関廻り
腰壁にスクラッチタイルが貼られています。
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道路側から見た側面
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裏側
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by sunshine-works | 2007-01-14 02:12 | 近代建築 | Trackback | Comments(0)
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