2017年 03月 25日
旧大社駅
島根県出雲市の近代建築その11 

全国から参拝客が集まる出雲大社には、明治45年から約80年に亘って旧国鉄~JRが運行した参詣路線の大社線が敷かれていました。平成2年の廃線後、旧大社線の殆どの鉄道施設は撤去されてしまいましたが、門前駅として建てられた終点の大社駅が保存施設として残されました。
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伝統的な寺社建築を思わせる木造平屋建ての大きな建物。
大正13年に2代目駅舎として建てられました。設計は鉄道管理局の技官丹羽三雄です。
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中央の大きな区画にコンコースと三等待合室、前方に突出した左右両翼は事務室と一等二等客の待合室に使われました。
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風格を備えた玄関周り。
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高い天井の下、広い空間に往時のままの姿を保つ構内の造作。
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駅舎の横に並ぶ改札口。団体客や臨時改札に使われたものでしょうか。
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ホームは2面3線。錆付いたレールがそのまま残されています。
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裏側から駅舎上屋を眺めます。
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長いホームに沿ってガラス窓が並びます。
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by sunshine-works | 2017-03-25 21:13 | 近代建築 島根県 | Trackback | Comments(0)
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