2016年 09月 17日
神龍橋(旧紅葉橋)
広島県神石高原町の近代建築その5

前回紹介した桜橋から遊歩道を進んだ先に、同じく赤く塗られた鉄橋が架かります。
この神龍橋は昭和5年に架けられた紅葉橋を移設したものです。
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アーチ橋の桜橋に対して、こちらは曲弦トラス橋。スパン長83メートルは戦前に架けられた道路橋としては国内最長を誇ります。
元々はこの場所から数百メートル南の県道の橋として架けられましたが、昭和60年の新橋架け替えの際に現在地に移されました。
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単径間下路式ペンシルベニアトラス。製造は桜橋と同じく松尾鉄骨橋梁。
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この時代のトラスならではの細密組まれた構造材。表面にはびっしりとリベットが打たれます。
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by sunshine-works | 2016-09-17 12:48 | 近代建築 広島県 | Trackback | Comments(0)
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