2015年 06月 19日
美保関灯台
島根県米子市の近代建築その1

島根県の東端、日本海に突き出た岬の先端に石造の灯台が据えられています。
山陰で最も古いこの美保関灯台は明治31年に建てられました。
f0116479_17454711.jpg

展望台から続く遊歩道の終端、日本海を見下ろす高台に白く塗られた灯台と赤瓦を葺いた石造の建屋が並びます。
島根産の切岩を積み上げた灯台の高さは約14メートル、海面からの高さは83メートルに達します。
f0116479_17511072.jpg
f0116479_17540329.jpg
f0116479_17570127.jpg
f0116479_18012090.jpg
f0116479_13441557.jpg
f0116479_14343776.jpg


外周からの眺め。敷地を囲む石塀や門柱も開設当時のままで残されています。
f0116479_1347613.jpg
f0116479_1345133.jpg
f0116479_14272749.jpg
f0116479_14274188.jpg
f0116479_14275455.jpg
f0116479_13461832.jpg


敷地の東側に建つ灯台。明治期の灯台としては後期の築となりますが、基本的には明治初期に各地に建てられたブラントン設計の近代灯台を踏襲しており、同年に建てられた京丹後の経ケ崎灯台とは規模も構造も良く似た造りとなっています。
f0116479_13484785.jpg
f0116479_13492624.jpg
f0116479_14164662.jpg
f0116479_13514665.jpg
f0116479_13501944.jpg
f0116479_1352711.jpg
f0116479_14192367.jpg
f0116479_13531435.jpg
f0116479_14174189.jpg
f0116479_13533019.jpg
f0116479_13534643.jpg
f0116479_14225681.jpg


灯台の西側、フェンスを介して退息所として建てられた石造平屋の建屋が並びます。
f0116479_15155258.jpg
f0116479_15173402.jpg
f0116479_15144109.jpg
f0116479_15221156.jpg
f0116479_15163520.jpg
f0116479_15171559.jpg
f0116479_15182091.jpg
f0116479_15183834.jpg
f0116479_15224281.jpg
f0116479_15200960.jpg

f0116479_15192100.jpg
f0116479_15202474.jpg
f0116479_15205411.jpg
f0116479_15212348.jpg
f0116479_15234934.jpg
f0116479_15240248.jpg



by sunshine-works | 2015-06-19 21:40 | 近代建築 島根県 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hardcandy.exblog.jp/tb/24153718
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 旧八束銀行本店(ごうぎんカラコ...      島根の近代建築 >>