2015年 02月 18日
旧大啓産業工場建物(丹後ちりめん歴史館)
京都府与謝野町の近代建築その1

丹後大宮から県道を南へ。加悦町の中心部の手前に、昭和初期に建てられた工場建物が現存しています。
地場産業の丹後ちりめん資料館として再生されたこの建物は、絹織物工場として昭和10年に建てられました。
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昭和2年の震災によって丹後の縮緬生産は一時期大きな打撃を受けましたが、程なく大規模工場での近代産業として再興を果たします。
現存するこの建物も、丹後縮緬大手製造元だった大啓産業の工場として震災後に建てられ、平成11年までの長きに渡って使い続けられました。
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東面奥手に並ぶ木造建屋。当時の工場施設に多く使われた鋸屋根を連ねます。
他の箇所には後年に改修された部分もありますが、この部分は概ね工場として使われていた当時の面影を留めています。
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北側に並ぶ寄棟の大きな建物。事務所あるいは管理棟でしょうか。
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玄関入口が設けられた西面。
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玄関を囲む棟の中で、この建物にはスクラッチタイルが貼られています。
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館内は往時の姿を残しながら展示と物販のスペースが設けられています。
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現在の入り口が設けられている南面。
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by sunshine-works | 2015-02-18 21:33 | 近代建築 京都府 | Trackback | Comments(0)
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