2014年 04月 21日
金光教徒社
岡山県浅口市の近代建築その2

山陽本線金光駅を南へ。金光教の本部が置かれる金光町大谷地区は、教団の様々な施設や参詣客相手の店舗が建ち並ぶ賑やかな街区が続きます。
本部の傍らには、洋風意匠の教団の出版社の社屋が建てられていますが、この金光教徒社は大正5年に建てられたものです。設計:江川三郎八
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木造2階建て寄棟造、下見板貼り。中央に小さな三角破風、屋根上に方形の屋根窓を乗せます。
江川様式の特色が各部に見られますが、装飾は全体に控えめ。宗教教団の関連施設ですが、意匠に特段の宗教色はありません。
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隣接して3棟が並びます。すべて金光教徒社の建物ですが、これらも同時期に建てられたようです。
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by sunshine-works | 2014-04-21 23:47 | 近代建築 岡山県 | Comments(0)


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