2013年 11月 25日
徳島線蔵本駅跨線橋
徳島の鉄道遺産その12

徳島市西部の蔵本駅の開業は明治32年。徳島鉄道が開通して9ヶ月後に設置されています。
この蔵本駅には、現存例として四国最古の鋳鉄製跨線橋支柱が使われています。
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前回紹介した石井駅と同じ鉄道院規格の支柱。
「明治43年」「鉄道院」「横川橋梁株式会社」の銘が確認できます。
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この蔵本駅跨線橋も石井駅の跨線橋と同様に、当初からの羽目板壁や木製の階段踏板の仕様が保たれています。
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補修、改修が施されていますが、駅舎本家も開業以来のものです。
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程よく手入れされた跨線橋内部。
蔵本駅跨線橋は当初の設置場所で使い続けられる明治期の跨線橋として、全国的にも数少ない事例となります。
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by sunshine-works | 2013-11-25 23:57 | 近代建築 徳島県 | Trackback | Comments(0)
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