2011年 10月 13日
若桜鉄道の駅舎1
鳥取の鉄道遺産その4

因美線郡家から若桜までの約19キロを結ぶ若桜鉄道は国鉄若桜線として昭和5年に開業しました。第三セクターとして引き継がれた若桜鉄道には開業当時から使い続けられる駅舎や橋梁、鉄道施設が数多く残されています。鳥取南東部の鉄道遺産シリーズ後半はこの若桜鉄道の鉄道施設を紹介します。
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稲葉船岡駅と隣の隼駅の開業は昭和5年1月。郡家から隼までの4キロ区間が先行開業しました。
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木造平屋建下見板貼、小さな玄関庇を持つ昭和初期の地方ローカル駅の標準的な造りです。ホーム側や入口左手側は近年に張り替えられていますが、待合室側の壁面には当初からの下見板が残されています。
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大きなガラス窓に囲まれた待合室。広い空間にベンチがぽつんと置かれています。
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待合室からホームへ
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隣駅の隼駅。先行開業区間の終点駅でした。
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因幡船岡に比べるとやや小ぶりな造り。入口は右に寄せて設けられています。
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この隼駅を含め開業時の若桜鉄道の各駅舎には押さえ縁下見板の外壁が使われています。
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内壁も昔ながらの板張り。窓口や小荷物の受け渡し棚もそのまま残されています。
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ホームの先に美しい山裾の景色を望みます。待避線には一両の古い電気機関車が展示されていました。
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by sunshine-works | 2011-10-13 21:29 | 近代建築 鳥取県 | Trackback | Comments(0)
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