2011年 10月 09日
因美線智頭~河原間の橋梁2
鳥取の鉄道遺産その3

大正期に架けられた因美線鳥取方の鉄道橋梁探訪の後編、今回は因幡社から北側の区間を紹介します。

千代川と並行して進む因美線は支流の小さな流れを幾度も鉄橋で渡ります。その中の一つ、因幡社~用瀬間の狐川を渡る狐川橋梁は大正10年に架けられています。
f0116479_22274749.jpg

f0116479_2247394.jpg

f0116479_2229566.jpg

狐川橋梁を越えて程なく、用瀬駅の手前で因美線は再度千代川の本流を渡ります。この第一智頭川橋梁も大正10年に架けられています。
f0116479_22394866.jpg

f0116479_22403134.jpg

f0116479_22444917.jpg

f0116479_22511636.jpg

f0116479_2243227.jpg

f0116479_2243330.jpg

f0116479_22551678.jpg

f0116479_2245363.jpg

鷹狩と国英間の赤波川に架けられた赤波川橋梁。
f0116479_23123.jpg

f0116479_2315181.jpg

f0116479_2312447.jpg

f0116479_2321234.jpg

f0116479_2324128.jpg

f0116479_233731.jpg

大正8年~12年に竣工したこれら一連の橋梁は、形状の違いはあるものの橋脚に切石が多用されています。昭和前期に起工された岡山方の因美線区間では殆どがコンクリート橋脚に移行しており、ローカル線区でも石積橋脚はこの時代が最終期となったようです。(煉瓦・石積橋脚からコンクリート橋脚への移行を決定付けたのは関東大震災の被災経験でした)
f0116479_233243.jpg

f0116479_2333824.jpg

f0116479_234123.jpg

f0116479_2375467.jpg

f0116479_2343183.jpg

f0116479_2362742.jpg


by sunshine-works | 2011-10-09 23:53 | 近代建築 鳥取県 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hardcandy.exblog.jp/tb/16653010
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 若桜鉄道の駅舎1      因美線智頭~河原間の橋梁1 >>