2011年 07月 15日
姫新線美作土居~東津山間の橋梁
美作の旧姫津線橋梁

前回・前々回では兵庫県内の旧姫津線区間に残る開業当事からの橋梁を紹介しましたが、旧姫津線の岡山方にも同時期の橋梁がいくつか現存しています。旧姫津線の橋梁・3回目の今回は美作に残る橋梁を紹介していきます。

楢原駅の手前、県道に架かる平福陸橋。下路式のプレートガーダーが道路と斜めに交差します。
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楢原駅~林野駅間の梶並川橋梁。岡山方の姫津線区間の橋梁はどれも小さな規模ですが、これらの中で梶並川橋梁は最長の橋となります。
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佐用川の橋梁で使われているずんぐりとした丸い橋脚によく似ています。
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よく見ると異なる2種類の橋脚が使われています。どちらかのタイプは後年に取り替えられたものでしょうか。
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彼方に冠雪した美しい山々を望みます。
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林野駅を過ぎると暫くの間は吉井川支流の滝川と平行して進みます。この途中3箇所で姫新線は滝川を跨ぎます。
最初に渡る第三滝川橋梁。
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3基の橋桁が渡るこの第三滝川橋梁、東側の2基には戦前の鉄道省時代のもの、西側の1基には戦後の旧国鉄時代の銘板が付けられています。
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暫く進んで程なくして第二滝川橋梁を渡ります。
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第一滝川橋梁。この橋梁も鉄道省時代のプレートが付けられています。
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by sunshine-works | 2011-07-15 01:14 | 近代建築 岡山県 | Trackback | Comments(0)
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