2010年 12月 10日
姫新線 第一吉井川橋梁
岡山県津山市の近代建築その5

第二吉井川橋梁
から東へ約4キロ、新見発の上り姫新線は再び吉井川を渡り、津山駅へ向います。
この場所に架けられた第一吉井川橋梁も同区間が開設された昭和2年に竣工しています。
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第二吉井川橋梁と橋脚・橋桁はほぼ同規格ですが、径間長はやや長い21.3メートル、橋桁も6連と第二吉井川橋梁を上回ります。
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上流側からの眺め。全体に緩やかに弧を描いて架けられています。
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鬱蒼と草が茂る河川敷を渡る橋桁。
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古くから美作の中心都市として栄えた津山は、姫新線の開通によって東西の地域と短時間で結ばれ、更なる発展を遂げます。
津山の中心部へ多くの物と人を渡してきたこの橋は地域の繁栄を支えた近代化遺産として貴重な物と言えます。
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by sunshine-works | 2010-12-10 23:25 | 近代建築 | Trackback | Comments(0)
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