2009年 12月 17日
旧岡山医科大学正門・門衛所
岡山県岡山市の近代建築その13

岡山大学鹿田キャンパスには、旧岡山医科大学創設時の施設として門衛所と正門が現存しています。これらは大正11年に建てられました。
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旧図書館の北側に正門と門衛所が並んでいます。
木造下見板張り、スレート葺屋根、各面に窓が並ぶいかにも門衛所らしい小さな建物です。
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赤煉瓦に御影石を組み合わせた正門。大学の門に相応しい風格があります。
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現在の正門はこの東側に新設されており、この門は普段閉ざされているようです。当然ながら門衛所も現用ではないと思われます。
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様々な事情によって建て替えられて行く建物と異なり、門は時代を超えて残されて行く例が多いようです。近代的な建物と古風な門の取り合わせも意外と違和感を感じさせません。
伝統を重んじる大学には、歴史が伝わってくるこのような門が似合います。
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by sunshine-works | 2009-12-17 12:48 | 近代建築 | Trackback | Comments(0)
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